2019.01.17 Thursday 18:44

第42回日本アカデミー賞

一昨日、第42回日本アカデミー賞の受賞者が発表されました。

https://japan-academy-prize.jp/prizes/42.html

昨年の映画「散り椿」では下記の名前が挙っています。
「優秀主演男優賞:岡田准一」「優秀助演男優賞:西島秀俊」「優秀撮影賞:木村大作」「優秀照明賞:宗賢次郎」「優秀音楽賞:加古隆」「優秀美術賞:原田満生」。
3月1日(金)に開催される授賞式で、各賞の最優秀者が発表されます。

映画に関わって公開までは1年程時間が経過したりしますので、KAKOさんは、3月1日に木村監督さん達と同じテーブルで久しぶりにお会いできることを、楽しみにしているようです。

いずれにせよ、新年早々の朗報でした!

2019/01/17

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2019.01.14 Monday 14:15

2019 コンサート初め

初春にふさわしい白梅が届き、アトリエにかぐわしい香りを運んでくれています。



2019年のコンサート初めは、12日(土)13日(日)の「THE PIANIST !」でした。
今回は、背後の大スクリーンに演奏風景が映し出されましたので、普通はなかなか見ることの出来ない角度や指の接写など、楽しめたのではないでしょうか?

それではリハーサル中の写真をいくつか。





3人揃ってのアンコール「黄昏のワルツ」では、ステージの真上からの映像もスクリーンに写ったり。




終演後の4人です。


左からレ・フレールの齋藤守也さん&齋藤圭土さん、辻井伸行さん、そしてKAKOさん。
4人のピアニストも笑顔ですが、2日間の感動的なコンサートへの、心底楽しかった!!というお客様の笑顔が非常に印象的でした。

2019/01/14
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2018.12.11 Tuesday 20:38

今年最後のコンサート

今年最後となったコンサート、12月8日の大阪市中央公会堂にて。
100周年記念という建築遺産の、大いなる時間の只中に集った人々。

高い天井を見上げれば、古きシャンデリアの明かりが灯っています。

加古隆クァルテットのリハーサル風景。



プログラムは・・・

●映画音楽セレクションのパート1として
阿弥陀堂だより〜風のワルツ〜(2002年 小泉堯史監督)
最後の忠臣蔵〜夢なれど〜(2010年 杉田成道監督)
博士の愛した数式〜愛のテーマ〜 (2006年 小泉堯史監督)
蜩ノ記〜秋谷(しゅうこく)のテーマ〜 (2014年 小泉堯史監督)

●「映像の世紀」組曲より
パリは燃えているか〜イントロダクション
神のパッサカリア
ザ・サードワールド
愛と憎しみの果てに
パリは燃えているか


(第1部では小泉堯史監督の作品が多いですね。このコンサートが終ってKAKOさんは直ぐに次の映画のための作曲に取り組んでいるのですが、それがまた小泉堯史監督の最新作なのです。)


●映画音楽セレクション パート2として
大河の一滴 (2001年 神山征二郎監督)
散り椿 (2018年 木村大作監督)
笑う101歳×2〜花は始めも終りもよろし〜 (2016年 河邑厚徳監督)
太平洋の奇跡 (2011年 平山秀幸監督)

●映画以外の出会いから生まれた曲達として
キルトの家
アヴェ・マリア〜聖なるもの、母なるもの
テンペスト
それぞれの海


1曲1曲に思いがけない記憶がよみがえったり・・・しませんか?

アンコールの「黄昏のワルツ」まで素敵な演奏を聴かせて下さった、終演後のステージ脇で。


右から植木昭雄、加古蓮∩蠕酲穃せ辧南かおり。

来年もこのメンバーに、いつか何処かの会場でお会いしましょう!

2018/12/11
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2018.11.17 Saturday 20:05

新春のスペシャル・コンサート

新春スペシャル・コンサート「THE PIANIST!」
本日チケット発売、でした。
https://takashikako.com/concert20190112/index.html

辻井伸行さんやレ・フレールのお二人とKAKOさんが一緒の組合わせでは、3年ぶりとなります。
3組3様のピアニストによる熱狂的なコンサートが、またやってくるのです。

今回は、ステージの上のスクリーンで演奏者のアップ映像が見られる・・・そうです。
普通は見えない演奏者の手先などをスクリーンでズームアップ!
イイですね。

でも出演者にとっては、お正月返上でリハーサルもあることになり、1月初めのコンサートは、お客様の喜ぶお顔を見るために頑張るようなものですぞ。

新春のご挨拶代わりに、会場でお会いしましょう!!

それと、1月の第2弾は・・・。
何と、あの「映像の世紀コンサート」が、NHKホールで1月30日に開催されるのです。
https://takashikako.com/concert20190130/index.html

NHKスペシャルの番組が生まれた場所、東京・渋谷NHKでのコンサート。
土曜、日曜ではなく水曜日の夜公演ですので、お仕事帰りに寄れる方々にも良い機会ですね。

期待を裏切らず、期待以上のものに出会えることでしょう。
音楽家としてのKAKOさんにとっても、この感動的なステージは人生の宝物になっています。

KAKOさんのお誕生日前夜!
(ということは、○○歳最後の夜・・でもあります)

2018/11/17
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2018.11.12 Monday 10:07

八ヶ岳、晩秋の林間に集いて

八ヶ岳高原音楽堂のコンサート、無事に終りました。
コンサートの副題になった「晩秋の林間に集う喜び」は、加古隆クァルテット自体の気持ちの表れでもあり、これから寒さに向かう秋の終わりの季節にいらっしゃるお客様と、ご一緒に音楽を共有できる喜び、との二つの意味が込められていました。

公演前日、新幹線駅に主催者の送迎車が待っています。
KAKOさんとヴィオラの南かおりさんが同乗して、徐々に標高が上がって約1時間の道のり。
他のメンバー、ヴァイオリン・相川麻里子さんとチェロ・植木昭雄さんは自家用車での移動なので、現地集合なのです。

下界はまだ紅葉は終っていない濃淡の彩りで山々が美しく、歓声をあげながら見とれましたが、どんどん登るに従い雲が多くなり、一筋の川のような真っ青な空が見えたり、天気が変りやすい山の様子そのものでした。



高原ロッジに着いてみると、ほぼ落葉していましたが白樺林の幹が際だって目に飛び込んできて、「この空気感、この風景」と、嬉しくなります。
晴れの予報だったにもかかわらず、霧が時折の風に乗って流れていくのが視界に入ります。

リハーサル。
ちょうど翌日の本番時間と同じくらいの夕刻です。



リハーサルが終って1人だけ残り、何やら譜面に見入っているKAKOさん。



本番は撮影出来ませんが、まさに本番直前に会場の窓外に鹿が通るのが見えたそうで、お客様から写真をいただきました。音楽堂へ挨拶に来た鹿の親子だったかも知れませんね。八ヶ岳には鹿の生息も多く、散歩の途中でも見かけることがあります。




無事に公演が終り、ブッフェ・ディナー会場では主催者がマイクを持って、メンバー順々にひと言をお願いしています。KAKOさんは、「クァルテットを結成して8年経ち、次は10周年に向かって・・・」と抱負を語りました。


春夏秋冬、どんな季節も人々を魅了する自然に囲まれた、八ヶ岳高原音楽堂と宿泊棟・高原ロッジ。
今日の写真や気温が書かれた頁。
http://www.yatsugatake.co.jp/nature/photo/2018/11/12.html

来月は大阪市中央公会堂に集いましょう。
クリスマスの月に、KAKOさん作曲「アヴェ・マリア」の響きが楽しみです。

2018/11/12

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