2018.09.04 Tuesday 22:04

「散り椿」カナダ・モントリオール世界映画祭

嬉しいニュース!
映画「散り椿」(木村大作監督)がカナダ・モントリオール世界映画祭で審査員特別グランプリを受賞とのこと。

以下は産経新聞webニュース より。

カナダで開催されていた第42回モントリオール世界映画祭で3日夜(日本時間4日)、授賞式が行われ、木村大作監督の「散り椿」が、最高賞のグランプリに次ぐ審査員特別グランプリを受賞、中田秀夫監督の「終わった人」に主演した舘ひろしさんが最優秀男優賞を受けた。各配給会社が発表した。日本作品の審査員特別グランプリ受賞は昨年の「幼な子われらに生まれ」以来。最優秀男優賞受賞は1999年の高倉健さん(「鉄道員」)以来となる。

 配給会社によると、授賞式では審査員から、「クロサワ(黒澤明監督)を思い出した。この作品は絵画(のような場面)の連続だった」と受賞理由が発表された。木村監督は「みんなでもらった賞。日本の美しい時代劇が世界で認められたことを大変うれしく思う」とコメントした。 

 「散り椿」は葉室麟さんの同名小説を映画化。江戸時代を舞台に、一度藩を追放されながらも不正に立ち向かう男を描いた作品だ。岡田准一さんが主人公の新兵衛を演じ、ほかに麻生久美子さんや西島秀俊さんが出演している。日本では28日全国公開。

2018/09/04
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2018.07.27 Friday 15:35

「散り椿」公開日

映画「散り椿」(木村大作監督)9月28日公開!

https://www.toho.co.jp/movie/lineup/chiritsubaki-movie.html

特別試写をご覧になった方の、秀逸な短評がメールで届きました。

(脚本ご担当だった)小泉堯史さんの渋さと、木村大作監督のアクションが不思議な調和でした。岡田準一くんの太刀周りのうまさを見る映画な感じ。

お楽しみに!!

2018/07/27
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2018.06.12 Tuesday 15:33

霰の雨

空から、霰を大きくした氷塊のようなものがザザァーと降ってきた日。
テラスにもビッシリ。



外のテーブルに残ったのを見てもご覧の通り、大きさ1儷のもの。



屋根を打つ氷雨の音に、いっとき閉じ込められました。
標高1,000m、軽井沢ならでの体験です。

2018/06/12

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2018.06.07 Thursday 17:19

「笑う101歳×2」のDVD発売

「笑う101歳×2」のDVD発売されます。TUTAYAで。



2018/06/07
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2018.05.24 Thursday 16:17

聞き間違い、読み間違い

思わず笑ってしまった記事。



KAKOさんも、領収書の宛名を伝えた際に「スタジオカホさんですか?」と聞き返されたことがあって、それ以来、領収書の依頼は私の役目になりました。

2018/05/24
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2018.01.04 Thursday 17:48

今日の四字熟語

2018年が明けて4日目。
関東はお天気が良すぎるせいか、世の中がゆっくりと始動してゆくような錯覚さえしてしまいそう。

さて今日は、アトリエに届いた年賀状に紛れて、1通の封書がありました。
その中に見慣れない四字熟語があり、KAKOさんと「何と読むのか?」困っていました。
手書きのせいで、最初の「自」と最後の「息」は判読できたのですが、おそらく「畳たたみ」のような字は弓偏だろうか・・・、息の前は、「不」と読めそうなので、「不息」で調べてみることにします。

すると、直ぐに分かりました。
「自彊不息 じきょうふそく」──自ら努め励んで、やすまないこと──

よく校訓などにも使われているそうで、古代中国の「易経」にあるそうです。
でも「易経」とは・・・となると、占いの智恵を体系化したものだろうとは思いますが、単純なことではないので、ここでは省きましょう。

「福島みんなのニュース」電子新聞には、「今日の四字熟語」というコラムがあります。
そのバックナンバー1434を拝読しました。

──自ら励み一生懸命になっていることを表す四字熟語。そんなとき、その人は光り輝いて見える。──
http://fukushima-net.com/sites/meigen/1682

2018/01/04
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2017.11.14 Tuesday 21:06

安藤忠雄展-挑戦-

昨日は東京の国立新美術館 開館10周年「安藤忠雄展 -挑戦-」と、サントリーホールでの「辻井伸行デビュー10周年記念 特別コンサート」に行ってきました。
偶然ですが、どちらも10周年だったのです。



安藤忠雄さんとは、北海道の「水の教会」をKAKOさんが訪れて1993年に曲が生まれたという機縁があり、以後現在に至るまで、お互いの仕事の成果を通信するなどの交遊が続いています。今回の展覧会も9月27日から始まっていますが、事前のレセプションに御招待をいただいていながら海外へ出ていたので、その日に会場でお会いできないままで、KAKOさんは残念に思っていました。

平日なのに週末かと思うほど非常に混んでいて人気の高さが窺えます。
会場に入って初めの展示室には、安藤さんの初期の代表的住宅建築”住吉の長屋”(1976年)の模型がありました。
間口2間、奥行き7間で14坪、両隣家に挟まれた細長い敷地。玄関から入ると居間があり、台所など、次の部屋に行くには屋根の無い中庭を通らねばならず、雨の日は部屋から部屋へ行くのに、傘をさすことになる、という有名な建物です。写真では知っていましたが、模型を見ると建物にはいわゆる窓はありませんので、採光は真ん中の中庭に面した「掃き出し」しか無いようです。空も光もここからしか感じられません。

広い会場の殆どの展示は、これまでに発売されている安藤さんの本で知ったものです。今回のハイライトでもある、代表作「光の教会」が原寸大で野外展示場に再現されたものも、20年くらい前に大阪・茨木市の現地で教会内部に入った経験があるので、床材のことなどを思い出して懐かしかったですが、今回は建物を外から見ることが出来ました。するとコンクリートで囲った部分があることに気付きます。
まずはチラシの裏面にあった写真。

そして、今回の展示で外から撮影。


KAKOさん曰く「もしかしたら、内部に入る光を調節するためなのか」。
うーん、茨木では隣接する建物との問題上、必要だったものかも・・・。それとも単に外通路だったりして。


会場はいくつかのセクションに分かれていますが、安藤さんの言葉が英訳付きで沢山展示されていて、こういう一節がありました。

・・・物質それ自体や形式ではなく、記憶として人々の記憶の中で永遠に生き続ける建築を作りたかった・・・

あと、逆境もチャンス・・・という言葉もあって、ホントにひどい条件を誰も予期しないような発想で解決する、”怪傑黒頭巾”のような人だと、つくづく思いながら拝見してきました。


ところで、北海道の「水の教会」の雪景色が絵葉書で売っていたのですが、曲想を得るために訪れた時期に似ているというので、KAKOさんが購入したものです。


ホームページのこちらでは、KAKOさんが1993年に水の教会で演奏したコンサートの模様を、ご覧頂けます。

会場を後にしたとき、世界中で大活躍する安藤忠雄さんの原点は、”住吉の長屋”かな、と勝手に思いましたが。

2017/11/14


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2017.09.18 Monday 17:49

ソーシャル・ボタン

もう半年以上前から、KAKOさんのホームページをリニューアルする話が出ていました。
同じホームページ画面が続き過ぎると、飽きる人も多いという理由もありそうですが、ちょうどサーバーを変更するタイミング、ということもあるようでした。

現在は白っぽい背景で爽やかなイメージですが、リニューアル予定の画面は全体が黒っぽい地色で情報は白抜き文字、グッとマニアックな雰囲気です。そのうち、今のままが良いような話となって、しばらく現状維持という結論となったのです。

ホームページ作成のご担当者から、オフィシャルブログ「アトリエ通信」にtwitterツイッターとかFacebookフェイスブックのソーシャル・リンク・ボタンを付けてみては?と薦められました。
ソーシャルに参加していない者には、今ひとつイメージがわきません。
KAKOさんについての記事が、枝葉のように広がるということでしょうか?

コンサートやCD、参加した映画の音楽などを中心に、木々や花などで感じたことも少し、とにかくささやかな文章や写真で綴っておりますが、何か気に入りましたらボタンをクリックしてみて下さい。

最近の記事では、7月31日に書いた「異国のシダレモミジ」などは、人から人へ伝言ゲームのように届いたら楽しいな、と思ったりしています。

ところで、今年も夏休みが全く取れないまま9月になってしまいました。ようやくまとまった日数が取れることになりましたので、しばらくの間アトリエ通信もおやすみモードに入ります。
でも、この時期に間に合わなかったという仕事のメールを「水を差すように送ります」という前触れもありましたけど。

来年2月〜3月のコンサートについても、何かとお知らせしたいことが出てくるかと思いますので、おやすみモードではありながらも、時折は更新したいと考えています。

2017/09/18
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2017.09.06 Wednesday 14:13

漢字が書けなくなる?

パソコンで漢字変換していると、かつては手書きが出来たはずの漢字が、いざとなった時に書けなくなっている!ことに気付き、愕然としたこと無いでしょうか?
昨日はこの字が書けませんでした。
「齋藤」の齋の字です。

封筒に書こうとして、アレッ?と思い、こういうサイトがあるのを知った次第。
書き順を示してくれるのです。

http://kakijun.jp/page/sai200.html

そもそも、今回の齋藤さんは、メールアドレスのほうは齋藤になっているのに、送られてきた封筒の差出人名は斎藤になっていたのです。それで、どちらが正しいのかをご本人に問い合わせすると、メールアドレスの方が正しいとのこと。
書き順を覚えて何とか決着。

そもそも苗字の「サイトウ」さんは多いですし、様々な漢字が当てられています。

ここから下は、TBSテレビで放送された内容からの引用です。
名字(苗字)研究家によるとトップが「斎藤」で「斉藤」「齋藤」と続くそうで、「西藤」「西塔」「才藤」などもあるとか。
そもそも平安時代に、藤原氏の一族である藤原叙用(もちのぶ)が、伊勢神宮近くにあった役所の「斎宮寮(さいぐうりょう)」の長官を務めていたことから、「斎宮寮(さいぐうりょう)の藤原氏」ということで「斎藤」を名乗ったことが始まりなんだそうです。
明治時代になると、それまで貴族や武士などしか名字を使うことが許されていなかったのが、国民全員に名字を名乗ることが義務付けられ、多くの庶民が役所に行き、名字を申請しました。このとき人々は口頭で名字を伝える場合も多く、すべての役人が読み書きを出来た訳でもなかったので、「サイトウでお願いします!」と言われたのに対し、役人はそれぞれ思い思いの「サイトウ」を書いてしまったというワケ。
「齋藤」は旧字体で書いてしまったパターン、何と「斉藤」は本来の「斎藤」の書き間違い、なのだそう。
「斉」は当時「さい」ではなく「せい」と読んでいたので、単純な間違いとしか言いようがない、と名字研究家が答えているとか。

それはともかく、書けなくなった漢字が沢山ありそうで、怖い!です。日常的に「手書き」することを多くしなければ。

KAKOさんは、コンピューターが人類を変えてしまう・・・だろうと、具体的にどうとは分からないが、と言っていましたが、漢字が書けなくなる、というのも大きな変化ですね。

2017/09/06
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2017.05.22 Monday 15:52

生きる秘訣

来月6月3日(土)公開の映画「笑う101歳×2」の映画評からいくつか。

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若い人は歳をとるのが怖くなくなるでしょうし、年寄りは元気がでますねえ。
人の一生をあらためて考える時代になったんだと思います。貴重な記録でもありますね。
養老孟司(解剖学者)

常にハッキリと感じたことを言葉にする、颯爽とした覇気。
これがお二人から受け取った、生きる秘訣です。
100年の歴史を生き、なお今の一刻を生きようとするお二人に、老いはありませんでした。
素晴らしい映画を作って下さってありがとう!
加藤登紀子(歌手)

裂ぱくの気合で愚直なまでに一本道を歩いてきたむのさん
しなやかに美しく歴史の証言者になった笹本さん
「君は僕のガールフレンドだね」と私にささやいたむのさん
「好きな人に手をとられて死にたいわ」と笹本さん
激しさの中にユーモアもあった。
もし おふたりともいなくなったら 日本は又恐ろしい時代に向かうのでしょうか。
おふたりの命の言葉をぜひ聞いて下さい。
松島トモ子(女優)

健康で長生きをし、日本をよい国にするヒントがいっぱい。よく笑うこと。自由に生きること。
言うべき言葉をいいタイミングで語ること。この映画すごい!
蒲田實(医師・作家)

************

先日、恵比寿ガーデンプレイスに行く用事があったのですが、
この映画が上映される東京都写真美術館もすぐそばにありました。

ドキュメンタリーのお一人・むのたけじさんは、終戦後、故郷の秋田県横手に戻ります。映像が冬景色から始まるとメインテーマ曲、KAKOさんのピアノ。

もう一人の笹本恒子さんが撮影していた「明治生まれの女性たち」にも感動します。

2017/05/22
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