2017.11.15 Wednesday 16:07

辻井伸行さん、走り続けた10年



11月13日(月)に開催された「辻井伸行 デビュー 10周年記念 特別コンサート」は、こういう角度からステージを見る場所でした。指は全く見えませんが、顔の表情はよく見えました。ステージに飾られた花の赤い色がピアノに写って華やかな感じです。


これは辻井さんの言葉。


プログラムには、長島茂雄さん、三枝成彰さんの順でお祝いメッセージが掲載されはじめ、KAKOさんのコメントも収録されています。


第1部はピアノ・ソロで2部はラフマニノフのピアノ協奏曲第2番でした。
同じステージで同時に聴いていると、前半のフランスに縁のあるショパンやラヴェルと、ロシアの大地の作曲家・ラフマニノフのロマンの質の違いを、今更ながら感じました。
オーケストラと共演するのを初めて拝見しましたが、その演奏ぶりは「凄い!」の一言しかありません。目が見えないということと、ピアノという楽器、この二つを神様から贈られた辻井伸行さんに、最後は総立ちの拍手が続いて・・・。

終演後の別会場でのパーティーで、KAKOさんとノブ君の握手。


2011年9月13日のブログに「奇跡の音色」という本のことを書きましたが、私が心の中で尊敬していた川上昌裕先生にもお目にかかれましたし、著者の神原一光さんもいらしていました。

この日は、何と第2部から天皇・皇后両陛下がご臨席されて、それもすぐお近くのお席にお座りだったのです。
そのお姿は静謐さとお優しさがにじみ出て、私は公の席でのお立場やご高齢になられるまでの道のりに思いを馳せ胸がつまってしまい、あやうく涙をこぼしそうになってしまいました。
そういう意味でも、”特別”なコンサートの日だったのです。

2017/11/15
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2017.09.04 Monday 19:45

「映像の世紀コンサート」2017

9月2日(土)の「映像の世紀コンサート」オーケストラ・バージョン。
東京・渋谷のオーチャードホールで、昼の部と夜の部の2回公演がありました。

今年は何故か(といってもそれなりに理由はあるのですが・・・)、写真は撮っていませんでした。

それで、去年のブログを振り返ってみましたら、ちょっとだけリハーサル風景写真がありましたので、ご覧下さい。

http://itatelier.jugem.jp/?day=20160911


今年のオーケストラは東京フィルハーモニー交響楽団、ナレーションは山根基世さん。

コンサートが終って、届いたメールからいくつか。

お昼の部にいらした人。
──感動で、鳥肌がたっていました。加古さん、流石です!本当に素晴らしかった。夜の部も、もう一度見たいくらいです。

──音楽の力を感じる素晴らしい内容でした。感動が何倍にもなります。
──加古さんの曲に、映像が見事にマッチし、見るものを圧倒していたコンサートでした。なんだか胸が熱くなる感動がこみ上げてしまいました。
──素晴らしい企画。是非クァルテット・バージョンも再演して欲しい。
──スクリーンに映し出される映像が、加古さんの音楽と一体化してスクリーンを飛び出してくるような感覚の中に惹き込まれて観させて頂きました。
──後半でのリパブリック広場でのハグの箇所で感情がこみあげてくるのは、初演と変わりありません。

と言うわけで、”リパブリック広場でのハグ”ではそっと目頭の涙をぬぐう人が多かったと思います。

あと、アポロ11号の乗組員が見たであろう地球が、画面に遠くゆっくりと「青と白の丸い姿」で現れてくるところ。
小さな打ち上げの席で、スタッフのお一人の感想は、私も同じ場面でした。
皆さまは何処でしたか?

2017/09/04
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2017.08.31 Thursday 20:29

コンサートは、なまもの

ファンクラブに会員登録をしている方々には、最新情報がメールマガジンで配信されることになっています。今日31日は、何処よりもいち早くnewsが届いたはず。

来年のKAKOさんのツアーが発表されたのです!
9月2日東京のオーチャードホールの「映像の世紀コンサート」では、そのお知らせの緊急チラシが配布されることになりました。ホームページでも9月2日の正午には発表されますので、チェックしてみてください。

北から、札幌ー函館ー東京ー名古屋ー大阪へ行きます。concert2018をお楽しみに❗

「映像の世紀コンサート オーケストラバージョン」は、いよいよ明後日に迫りました。
昨年いらしたお客様とお会いしたとき、「遠くからKAKOさんのお姿を拝見したいので、また行きます」と言われ、「でも、オーケストラとナレーションが変わるだけですけど…映像は同じですし」と答えると、「コンサートは、その時のもの、なまものです、自分もなまもの」と切り返されました。

2017/08/31
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2017.08.29 Tuesday 18:46

ジャズのかおり

「ジャズ批評199号」2017年9月号
KAKOさんが、30年前に書いたという文章が掲載されることになり、先日、刷り上がった本誌が送られてきました。



表紙は、「ジャズ批評」誌を発行していらっしゃる松坂妃呂子さんが経営していたという、東京・東銀座「OLEO オレオ」のお店の入り口だそうです。KAKOさんは大学生時代に、ここによく行ったのだそうで、懐かしそうでした。
その松坂さんが創刊50周年記念・199号に寄せて書いた頁。是非、拡大してお読みください。



「私の好きな一枚のジャズレコード」、KAKOさんの頁をチラリと。
John Coltraneの「 Coltrane」 が選ばれています。1988年に発行された62号より再録、となっていました。



興味がありましたら、199号を書店か取り寄せで手に取ってみてください。
それとも、古い62号を持っていらっしゃる方がいるかも?
確か、当時のジャズ批評の表紙は”和綴じ”のように右手で右側へめくっていく感じで、中身も縦書き、表紙のカラーも鮮やかではなかったようにも記憶していますが、いつの頃からか横書きで背表紙は左側になっていったのでしょうか。時の流れを感じました。
日本中で多くのジャズ喫茶が生まれ全盛時代がありました。個人で沢山のレコードを持てない時代、珈琲一杯で客のリクエストに応えてレコードをかけてくれるのです。黒人プレイヤーのポスターが薄暗い店内に貼られ、自慢のオーディオ機器で大きな音で響かせている喫茶店などは”私語禁止”。その空間に身を置く、というか委ねるというか、心の支えとなっていた存在です。

ちなみに、ジャズ批評社からこの記念号のお知らせがあった時、KAKOさんはこういう文章を書いたことを忘れていたので、「私の好きな一枚」はビル・エヴァンスだったか・・、と思ったそうです。

今やKAKOさんをジャズ・ピアニストとは誰も呼ばないと思いますが、30年前はジャズ=即興ピアニストという時期でした。

2017/08/29
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2017.08.16 Wednesday 12:49

霧の摩周湖

ちょっと不思議なことがありました。
先月、何となく「霧の摩周湖」という歌を時々口ずさんだりしていたのです。
この曲をご存じない方もいらっしゃるかも知れませんが・・・。

どこかに、・・・霧に あなたの 名前を呼べば・・という歌詞があったかも、というくらい殆ど覚えていないので、曲の方だけの鼻歌でした。

この曲の作曲者である平尾昌晃さんが7月21日にお亡くなりになっていたことを昨日知って、えっ?と思いました。偶然とはいえ、何十年も歌ったことがないのに、何故か突然思い出した時期と重なっていたからなのです。別に愛唱歌でもなければカラオケに行くわけでもありませんし、それがとても不思議。

KAKOさんにこの曲を知っているか聞いてみましたら、知らないし聴いてみたい、というので、検索してみたらyoutubeに布施明さんの歌唱で色々出ています。お茶の時間に、スマホで流した時のKAKOさんの反応はこんな感じ。

「この歌を聴くと、昔の紅白歌合戦とかレコード大賞とか、茶の間の空気とかが漂ってくる」
「僕は、その歌が世の中で騒がれていた頃はおそらく、現代音楽とジャズにしか興味がなかったし、テレビも芸大に入ってからずーっと持ったことがなかったし」
「パリに留学した頃も、帰国してからも長い間、テレビは買ったことがない」

そう言うと、お茶もそこそこにアトリエに走って行きました。

KAKOさんは、1960年代半ばから1980年代の初め頃までの日本の流行歌とか、演歌・歌謡曲をほとんど知りません。「津軽海峡・冬景色」も知らないのですヨ。
・・・上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中・・・
阿久悠さん作詞の──上野と青森の時空を跳ぶような、凄い──出だし・・・。

さてさて、KAKOさんのジャズ時代の曲を鼻歌するのは難しいけれど、最近の曲はシンプルなので分かりやすく、口ずさんだり出来ます。口ずさまなくとも、心の中で奏でていただければ、曲は生き続けていけますね。

「霧の摩周湖」は1966年に発表されています。確かにKAKOさんが大学生1年頃のヒット曲。

歌詞だけ書き出してみます。(歌える方は、どうぞ!)

水島哲・作詞

霧に だかれて しずかに眠る
星も見えない 湖にひとり

ちぎれた愛の 思い出さえも
映さぬ水に あふれる涙
霧に あなたの 名前を呼べば
こだま せつない 摩周湖の夜

あなたがいれば 楽しいはずの
旅路の空も 泣いてる霧に
いつか あなたが 話してくれた
北の さいはて 摩周湖の夜

ところで、KAKOさんの曲「摩周湖」のこと。NHKの同名のドキュメンタリー番組でのテーマ曲で、CD「風のワルツ」に収録しています。この曲はヴィオラの音をイメージして作曲したものでしたので、その後ステージで、何度かヴィオラ奏者の南かおりさんとのデュエットで、演奏しました。以前も書いたことがありますが、歌人・熊谷龍子の歌を想い出します。

ピアノ曲「摩周湖」を幾度も聴きながら今日の内側を平らかにせり
(2014年10月16日のブログに書いていました)

雨が続き、湿度に弱い桂(かつら)の木々は落葉が始まりました。


今年も、蓮華升麻(レンゲショウマ)がお盆の季節に合わせるかのように沢山開花しています。


2017/08/16

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2017.07.17 Monday 17:34

ブルーレイディスク発売

この前のブログに、宇都宮のコンサートの集合写真を追加しましたので、ブルーレイディスクの件は、こちらに掲載します。

昨年9月にオーチャードホールで行われた「映像の世紀コンサート」が年末の12月にBSプレミアムで放映されましたが、何とブルーレイディスクで商品化されます。BSを見ていない方にも朗報ですし、貴重な記録映像ですね。
7月21日発売予定ですが、宇都宮の会場で先行販売されていました。こんなジャッケトです。



裏面



近日中にHP上でも詳細がアップされると思いますが、4,700円(+税)で特典映像と曲目リストなどの解説書付きです。
是非皆さまのライブラリーにお加えください。

2017/07/17
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2017.07.14 Friday 18:00

クァルテットバージョン誕生日

今日の軽井沢の庭は、アジサイの色が綺麗です。




アナベルもようやく白くなり、定点からの写真で。
今年の花はあまり大きくありません。


さて一昨日12日(水)は、栃木県総合文化センター・メインホールでの「映像の世紀コンサート」でした。
それも、初めての編成・・・加古カル+羽毛田丈史さん(シンセサイザー)と、ナレーションには元NHKのアナウンサー山根基世さん。

この顔ぶれで、歴史的映像との共演を果たしたステージ。

昨年「映像の世紀コンサート」オーケストラバージョンが反響を呼び、今年も9月2日(土)に再演されますが、そのオーケストラバージョンに対抗するような新しい形です。

チラシの裏面に
「あなたの心に様々な想いを訴えかける奇跡のコンサートが実現します!」
とありましたが、過ぎ去った歴史とそこに存在した人間とがオーバーラップする映像と演奏の、両方の大迫力に圧倒されました。クァルテットの、一人一人の奏者の姿や音の表現も感じられ、オーケストラとはひと味違った、まさに「映像の世紀コンサート〜クァルテットバージョン」誕生の日となったのです。
おめでとう!!

20年前のNHKスペシャル「映像の世紀」でナレーションを耳にした時、その穏やかな声の中に、人間の持つあらゆる感情や様々な感性が封じ込められているかのようで、本当に素晴らしい、と思ったものです。
その印象はステージで生でお聴きしても変わりません。9月2日のオーケストラバージョンでも、山根さんのナレーションです。

舞台裏の話を少ししますと、生の楽器とシンセサイザーの音のミックスというのは、技術的に難しい面もあり、KAKOさんや羽毛田さんはちょっと心配していたそうですが、今回は日本最高とも言うべき素晴らしい音響のご担当者がついていましたので、音の一体感も完璧でした。

終演後の出演者の笑顔。



左から南かおり(ヴィオラ)植木昭雄(チェロ)相川麻里子(ヴァイオリン)山根基世(ナレーション)加古隆(ピアノ)羽毛田丈史(シンセサイザー)※羽毛田さんは作・編曲家・ピアニスト・プロデューサーという顔を持っていらっしゃるのですが、今回のステージでの表記です。

2017/07/14
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2017.06.24 Saturday 21:02

花にちなんだ曲名

今日、別々の発送人から冊子が届きましたが、
それは偶然なことに、いま上映中のドキュメンタリー映画「笑う101歳×2」関連のものだったのです。
ひとつは、この映画のオフィシャルブック(キネマ旬報社)なるもの。

映画の台本や、おふたりの写真、インタビューなど詳しい内容でした。

もう一冊は明治生まれの歌人・齋藤史さんの歌集「秋天瑠璃」(不識書院)。


実は、齋藤史さん生前の写真は「笑う101歳・・」に出てきます。
80歳を超えていると思えるのに、40代の女性のようなふわっとした髪型で猫を抱いていました。

その写真に流れるKAKOさんの音楽もこの映画のメインテーマ曲でしたが、そこに彼女の歌も文字で映し出されていて、KAKOさんはこの場面をとても気に入っていたと後になって分かったのです。

4月末に岐阜サラマンカホールで録音した際、「映像の世紀 組曲」の他に3曲のボーナストラックも収録し、その1曲が「笑う101歳×2」のテーマ曲。
曲名が花にちなんだ名前になる予定、、、と以前書きました。
齋藤史さんの写真にかかった短歌1首からいただく、とKAKOさんが呟いていたからなのでした。

老いてなほ艶(えん)というべきものありや
花は始めも終りもよろし

「秋天瑠璃」が発行されたのは1993年。

8月30日に発売されるCD『QUARTET 掘 岷覗の世紀」組曲』に「花は始めも終りもよろし」という曲、あります。

2017/06/24
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2017.05.23 Tuesday 20:05

日本映画批評家大賞

「エヴェレスト〜神々の山嶺(いただき)〜」の音楽で「日本映画批評家大賞」の映画音楽賞を受賞致しました。

5月16日に授賞式があったのですがKAKOさんは都合がつかず出席できなかったので、今日、トロフィーなどが郵送されてきました。

パンフレットと受賞者リボン。


評を書いて下さった国弘よう子さんによると、サウンドトラックを引き合いに出しながら、映画の最初のほうでカトマンズの街中で流れる「ララバイ・オブ・エヴェレストー序章ー」や、危険な登頂に挑む壮大なメロディー「エヴェレストの風となれー運命ー」など、”繊細で優しくそれでいて大胆な音楽が映画に溶け込んで心地よい”のだそうです。

もし映画をご覧になっていなくとも、サントラを是非お聴きになってみてくださいね。

こちらは日本映画批評家大賞のサイトです。
http://jmcao.org/

2017/05/23
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2017.03.02 Thursday 13:18

『春と修羅』の奥底に

時折、書店からの「著者謹呈」本が届きます。
殆どは、仕事で知り合った方々が執筆されたもので、今回はテレビ番組で演出家でいらした方の、ノンフィクションでした。

KAKOさんは作曲中で直ぐには読めないので、私が先に拝見。KAKOさんと私への連名で郵送されてきたので、まあいいでしょう。

今野勉・著「宮沢賢治の真実」新潮社



あまりに感動してしまい、ちょっとひと言ご報告する次第なのです。

発行側が挟み込んだA4の紙にはこんな文が。
・・・・
賢治の作品に魅了されて半世紀ーー数多の感動作を生み出した”テレビ界のレジェンド”が出会った「異形の詩」
たった4行の背後に、誰も知らない賢治がじっと息を潜めていた・・・・

このコピー文を読まずに本を開きました。
最初の1行はこんな言葉で始まります。
「私はこれまで四人の宮沢賢治に出会っている。」

そして中学の時に出会った『貝の火』から始まり、時代を追って今野氏が4つに形容した賢治像が書かれています。

「生命の伝道者」
「農業を信じ、農業を愛し、農業に希望を託した人」
「野宿の人」
「誰にも理解できない言葉を使う人」

そして、たった4行の文語詩の、ただならぬ「異形」さの謎を解いてゆくところから、五人目の宮沢賢治が立ち現れてくるのでした。
何しろ言葉の謎が次の謎を呼び、読み進める自分も「どうなるのか、何がこの先待っているのか」と、著者の後ろから付いてゆく秘密探偵にでもなった気分です。『春と修羅』の奥底にあるものは?『銀河鉄道の夜』の「ジョバンニの切符」とは?

意外な真実が明かされていって、著者の足掛け6年の締めくくり、400頁の最後の章では瞼が濡れました。


さて、KAKOさんが1988年に発表したCD「KENJI」は、最近のファンの方はご存じないかも知れませんが、まさしく宮沢賢治がテーマです。


賢治の短歌、詩、童話から野沢那智さんが選び出した言葉と朗読、KAKOさんの音楽とが響き合うというCDでした。
これをステージで表現した際には、「賢治から聴こえる音楽」とタイトルがつき、ピアノとチェロとで『永訣の朝』も奏でられました。もちろん初演当時の朗読は、今は故人の野沢那智さんでしたが、その後は、花巻で劇団も主宰されている方に飛んできていただいたり、、、。当時、ステージを収録したビデオも発売されたのです。(今ではビデオを再生できる機器を持っていない人が殆どですね)

KAKOさんは昨年の暮れ、久しぶりに再演したいようなことをつぶやいていましたので、偶然性も感じる謹呈本でした。
私は「KENJI」のどの曲も好きですが、特にエピローグの「注文の多い料理店の序」に流れる曲と詩を、懐かしさを伴いながら思い出します。

2017/03/02
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